冷媒注入準備

都市対抗も昨日鈴鹿が負けてしまい3チームとも2回戦に

進めませんでした。選手も頑張ってくれましたがまた来年に

期待です。応援していただいた皆さんもお疲れ様でした。

 ということで作業再開です。いよいよ冷媒の注入ですが

まず準備です。真空ポンプでクーラ―システム内の空気を

抜いてから冷媒を注入するために専用の注入冶具を

セットします。
冷媒注入セット
この冶具で低圧側、高圧側、冷媒のタンク、真空ポンプを

連結して順番にバルブを操作してシステム内に冷媒を

充填していきます。その前にコンプレッサーのベルトがけ

をします。まず自動クラッチ用のポンプに

かかっているベルトを外します。
ベルト
このベルトは下にあるサスとかブレーキとかステアリングに

油圧を供給しているポンプのプーリーから駆動されて

います。それをこの長いベルトに交換します。
ロングベルト
これで自動クラッチのポンプとコンプレッサーの両方を

駆動します。
ベルト3点がけ
プーリーの巻き角度が少ないのが気になりますが

クラッチポンプの駆動トルクは小さく コンプレッサーも

軽自動車用のロータリー式なので こちらの駆動トルクも

小さいので ベルト滑りとか音とかの不具合は出ないと

思います。これでベルト張力を調整したら 真空引きして

漏れが無ければ 冷媒の注入です。今日の作業はここまで。

 先日ドームに応援に行ったら 最近クーラー設置の話題

ばかりで面白くないという意見を頂きました。確かに

最近は修理工場のブログのようになってますね。(M井さん

失礼しました。)ということで そのうちアップしようと

思っていたイギリス旅行ネタを少し紹介します。

 イギリスではレンタカーで移動しましたが アメリカでも

よく使っていたハーツのヒースローに予約を入れていました。

空港からハーツの循環バスで10分程度で空港そばの

事務所に到着。カウンタ―で予約書を見せると 予約は

OKでしたが ナビ付を要望してあったので 後付の小さいNAVI

じゃなくて車載のNAVIがいいよね・・・とか言って受付の

お姉さんが見せてくれたのがメルセデスEクラス4D。とっても

でかい。これじゃなくてAUDIのA4を指定してあったのに と

言っても 無いからほかの車を探すからちょっと待ってな・・

といわれてしばし待つと 出してきたのが これでした。
メルセデスE350d
メルセデスリア
同じメルセデスのE350dカブリオレでした。4Dよりは全長は

かなり短く屋根も開くので しょうがないか・・・とOKしました。

契約書にサインして いざスタートしようと思いましたが

センターコンソールにシフトレバーもスイッチもありません。

いろいろ試してもダメなので 結局 また事務所に行って

ギアはどうやって入れるんだい・・なんて間抜けな質問を

したら 欧州車はウィンカーレバーは右ハンドルも

左ハンドルもコラムの左に出ていますが 右側にウィンカー

と同様のレバーがあり それを操作するとギアが入ることが

わかりました。帰国までに1000マイル走りましたが 

このレバーでずいぶん混乱しました。ウィンカーと間違えて

このレバーをさわってしまうとニュートラルに入ったりして

急に減速してしまいランダバウトで大慌てでした。

 このE350dはディーゼルターボの3.5Lと大きなエンジンですが

ちゃんとアイドルストップが付いていて 1000マイル走行で

平均燃費は15.1Km/Lと優秀でした。このカブリオレは

コンソールのスイッチで1分足らずで開閉できますが

開けた時にはトランクの上半分まで幌が侵入してくるので

スーツケースをトランクに入れているとオープンに

出来ないのが玉に瑕でした。それでも晴れた日に

屋根を開けてのんびり景色を見ながら走るのは

快適でした。でもこのメルセデスの料金はAUDIの倍でした。

イギリス旅行の話題はまだ続きます。
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ジネッタ車検

都市対抗の応援に行っている間に ジネッタの車検が

終わったと連絡がありました。この車を買ってから最初の

車検ですが 前のジネッタとエクシジの車検をやって

もらっている車屋さんなので 安心です。応援の合間に

戻って来て 車を引き揚げてきました。
ジネッタ車検後
オイルを交換してもらった以外何も変わっていませんが

また快調に走れます、暑さはこたえますが。

クーラーシステム設置完了

ついに というか やっと というか クーラーシステムの

設置が完了しました。だいぶ前に完了していた

コンデンサー周り。
コンデンサー周り
エンジンルーム右側のコンプレッサー、リキッドタンクと

配管。
右側補器配管
そして今回設置が完了した室内機です。
室内機設置完了
まだこれから作業は続きますが 室内機が取り付けられて 

配管が全部組付いたので ひと山越えたといえます。

次の大物作業は真空ポンプで空気を抜いて冷媒を

注入するのですが ここで漏れがないかどうかが

次の 山場です。

 明日からまた都市対抗の試合がありますから

ドームに応援に行ってきます。作業は少し中断。

暑いですね・・・。

まだ7月半ばというのに暑い日が続きますね、早いかも

しれませんが  暑中お見舞い申し上げます。

このところ いろいろ忙しくしています。元の家の庭木の

手入れとか。(カミさんと二人で 4時間かかりました。)
生垣
ドーム
東京ドームに都市対抗の応援に行ったりとか。応援がてら

懐かしい方と一杯やったりとか。(K田さんご馳走様でした。)

そんなこんなでDSの作業は進んでませんが・・・。

室内の電装系はこんな風にまとめます。
配線
室内機の後側にユニットとかリレー、ハーネスを板に

固定して ダッシュボードに立てかけるようにします。

乗員からは室内機の陰になって見えない位置に

なりますし フューズとかの交換もなんとか出来ます。

クーラーシステムのスイッチを ETC、オーディオの

スイッチと並べて 時計横のスイッチパネルに設置します。
スイッチ
オーディオのユニットも 後付の物で 今回室内機を設置

しようとしているところにぶら下がっていましたので 

どこか良い場所を探さないといけません、オーディオなんて

聞きませんが せっかくついているのですからね。

エンジンルームの配線もダッシュボードから室内に

引っ張り込みが完了して いよいよ室内の作業が

山場になります。

ハーネスチェック

旅行なんぞに行ってるもんだから もう夏がそこまで

来てしまいましたが ようやくクーラーのハーネス系が

まとまりました。
ハーネスチェック
すでに車に組み込んだコンプレッサーのクラッチ、

リキッドタンクのプレッサースイッチ、コンデンサーファン

を回路に入れて検証するために 車の横に室内機を

置いて 予備のバッテリーを電源にしています。

室内機は古いフィアットパンダの物、ハーネスもそれに

付属しているものを活用しています。ただし外気温センサー、

室内温センサーは付属していなかったので その

フィードバックは出来ていません。回路図が無いので

実物のハーネスをたどってなんとか回路を想定して

ようやく メインスイッチ連動の3段ファンスイッチで

コンプレッサーのクラッチ、コンデンサーのファンを

動かすことが出来ました。リキッドタンクのプレッサースイッチ

を挟み込んで冷媒漏れでコンプレッサーが焼付くのも

防止できました。ハーネス系がまとまったので 室内機を

ダッシュボードの取付位置に固定する前提で ハーネス、

リレーなどをまとめて設置できるようにします。不具合が

あったときも室内機をはずす(冷媒を抜く)ことなく

電装系に手が届くように一工夫必要です。
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